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アブストラクト(26巻1号:神奈川歯学)

Japanese
| Title : | ウシ顎関節円板プロテオグリカンの分離精製とその生化学的検討 |
|---|---|
| Subtitle : | 神奈川歯科大学大学院歯学研究科博士論文 内容および審査の要旨 |
| Authors : | 門倉篤人 |
| Authors(kana) : | かどくらあつと |
| Organization : | 神奈川歯科大学歯科矯正学教室 |
| Journal : | 神奈川歯学 |
| Volume : | 26 |
| Number : | 1 |
| Page : | 67-68 |
| Year/Month : | 1991 / 6 |
| Article : | 報告 |
| Publisher : | 神奈川歯科大学学会 |
| Abstract : | 「論文内容の要旨」 顎関節は顎運動に伴い多くの機械的刺激を受ける特殊な組織であり, 顎顔面の成長発育の管理や, 顎口腔機能障害の治療および予防を目的とする歯科領域において重要な関わりを持つ器官である. 特に顎関節の構成要素の1つである顎関節円板は, 顎関節症などの病変において最も影響を受ける組織であり, その構成成分の解明は, 顎関節の生理機能を理解する上で重要な意義を持つと思われる. そこで今回, 顎関節円板中の非コラーゲン蛋白の1つであり, 機械的刺激を受ける組織に多く存在し, その組織の粘弾性や改造に関与しているといわれるプロテオグリカン(PG)に注目し, 検討を加えた. 新鮮なウシ顎関節円板を摘出し, 細片とした後, 4M GdmHClで可溶化する成分を粗PG分画として集めた. 得られたGdmHCl抽出物中に4種類のアルシアンブルー染色陽性のバンドが確認された. この分画をDEAE-Sephacelカラムを用いて分離したところ, PGは0.5M NaClウロン酸のピークとして溶出された. |
| Practice : | 歯科学 |
| Keywords : |